韓国の伝統芸能、農楽で使われる、 手に持って踊りながら叩く太鼓「小鼓（ソゴ）」です。 農楽を1970年代に、現代的にアレンジし、圧巻のパーカッションパフォーマンスを繰り広げる、4人のスーパー舞台芸術集団、サムルノリ。 その発起人で、リーダーである、キムドクス氏から、1987年に長野県のワークショップをお手伝いした際に、いただいたものです。 キムドクス氏は坂本龍一氏とも、 ZERO LANDMINE/N.M.L.等で、共演しており、 息子さんは、NANTAという台所用品でパーカッションのミュージカルをされていると聞きました。 ーーーーーーーーーーーーー 叩く棒は付いておりません。 サイズ直径 20.5cm、持ち手部分約10.5cm、 全長 突起部分含めて 約33cm 重さ 約213g テレビで拝見しましたが、 2018年冬の平昌オリンピックの応援でも、 白いおしゃれなデザインのソゴが使われていたかと思います。 経年劣化で、傷や痛みはございますが、音に変化はございません。 大変貴重なもので、愛着のあるものですので、 出品を取り下げる場合もございます。 ご了承くださる方、大切にしてくださる方にお譲りしたいです。 #韓国　 #韓流 #伝統芸能 #サムルノリ #キムドクス #坂本龍一 #打楽器 #ワールドミュージック #コリアン #オリンピック #五輪 お値下げしました 2022/09/05